睡眠、仕事、生活に必要な時間を引いた残りが、自分で使い道を決められる時間。Otium は、そのうちどれだけが SNS と動画に流れているかを、一日・一週間・一年・一生の4つの時計で見せる iPhone アプリです。

円の全体が、自由に使える時間。色の付いた扇が、SNS と動画の分。一日の時計は今日の自由な時間、一生の時計は健康でいられる間の自由な時間が円になります。その時間に収まるものを、散歩、友人との食事、本、旅の数で並べます。




アプリと同じ計算です。平均余命は厚生労働省の令和7年簡易生命表、健康寿命は令和4年の値、生活に必要な時間は総務省の社会生活基本調査の平均(約3時間)を使っています。数字は端末の中だけで計算され、送信されません。
生活に必要な時間は1日3時間、仕事は65歳までと仮定しています。平均余命は集団の値で、個人の寿命の予測ではありません。
止めたいアプリを開こうとすると、この画面が出ます。「開く」を選べば、そのまま開けます。禁止はしません。開くたびに、一度だけ自分で選びます。
やめるなら、少し歩く。
「開く」を選ぶと、今回だけ開けます。
iPhone を手に取った回数のうち、まず SNS と動画を開いた回数。今朝、手に取ってから SNS を開くまでの時間。昨夜、寝る時刻を過ぎてから見た時間。数字をそのまま出します。点数や判定はありません。
家族や友人と合言葉でつながり、自分で決めた上限を守れたかどうかだけを見せ合います。何回開いたかは、本人以外には見えません。
YouTube、Instagram、X、TikTok、Facebook、Threads で、おすすめの表示を減らす手順をまとめています。
利用時間は Apple のスクリーンタイムの仕組みの中だけで扱われ、開発者を含む誰にも送られません。アカウント登録はなく、広告も分析ツールもありません。
出典の一覧と、それぞれの研究の限界は、公開時にこのページに載せます。
App Store で近日公開。